業務案内

内装工事

■軽鉄下地工事

主に商業施設、、店舗、オフィス、マンション、役所、学校等の公共施設に使用
軽量鉄骨（LGS）という亜鉛メッキ鋼板でできた建材で、壁や天井等下地を組み立てます。

【軽量鉄骨（LGS）】

木材に比べ耐久性があり変動が少ないので安定しており、耐熱性が高いのでキッチン回りなどに適している素材。

■石膏ボード工事

骨組みの上に、プラスターボードと呼ばれるボードを張る工事です。
壁や天井のクロス張り、塗装を行う前の、建物の耐震強度や耐火性にかかわる大切な作業です。
現在は店舗、オフィス、マンション等大半でこの工法を使用します。

【プラスターボード】

石膏を主成分とした素材でできており、耐火性に優れているのが特徴。

■内装工事

ご満足いただける工事を施せるよう、念入りなご相談と親身になった提案を致します。ご依頼者のご要望で、クロス張替等もあわせて承ります。

原状回復・復元工事

原状回復・復元工事

テナント退去時に入居時状態に戻す工事全般を、コストを抑え迅速に対応致します。

解体工事という言葉は、建物を解体して更地（土地のみ）にするといった印象を受けますが、主に2つに分類され、住宅・戸建てアパート、マンションなどの「建物解体」、ビルのテナントや店舗のフロアを解体する「内装解体」に分けられます。建物解体は、建物を壊して新しく建てたり、または更地にして売却する場合が多いですが、内装解体は、テナントや店舗のオーナーが変わった時（もしくは返す時）に行ったり、業態を変えたりする時に利用することが多いです。